約 2,946,970 件
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1444.html
#shadowheader 自キャラの強さを上下させる事により、相対的にモンスターの強さを調整する事ができます。 戦闘系スキルの修練においては、くみし易いモンスターを修練の対象になる強さに調整する事が有効な場合も有ります。 (非常に多くの修練の数を積むスキルであればあるほどこの恩恵が非常に大きくなる。) 自分の強さ落とし ポイントアイテムショップの弱くなるポーションを使用する。(*1) 取得済みのスキルの中で、スキル戦闘力が一番高いスキルをアントレインする。 取得済みのスキルの中で、ステータス上昇による戦闘力が一番高いスキルをアントレインする。(*2) 困難ES付きの軽鎧+害ES付きのガントレットを装備する。(弱くなるESで最も手に入りやすい。)(*3) 10歳に転生する。(*4) 余談 弱くなるポーションは1ランク強制的にずらす効果。累積1000↑でも使うとweakestがいなくなる。 弱くなる系統のESとは別計算される。 余談 生活スキルも甘く見てはいけない、ステータスボーナス面で見ると意外に高いものが多い。 特に生命力、マナ、スタミナ、Str、Willが上がるものは上昇する数値も大きい。 参照 モンスターのランク および スキルランク コメントフォーム AWFULのゾンビに弱Pを飲んで近づく(BOSS表示される)→弱Pの効果が切れる(ゾンビはBOSS表示のまま)→ゾンビをミルで倒す→AWFUL修練増加。視界内の敵の強さ表示は弱Pが切れても変わりませんが、実質の強さはしっかり変化しているようです。 -- 飲んだときに画面内にいるゾンビもAWFULのままですが?もちろん表示だけで内部的には変わってますが -- ↑「画面内でAWFUL表示の〜」とは書かれてないぞ。 非常に紛らわしいのは確かだが。 -- 弱い -- ↑x2&3 普通に画面外で飲んでから近づくって解釈できるが -- 画面内に敵が居る時に弱Pを飲むor効果が切れると見た目の強さは変わらないが内部では変わっている。でいいじゃん -- 今更ながらだが、体系変化ポーション(○○歳の姿になるポーション)を使っているときは、害・困難ESを身に付けても適用とならないので注意。 -- 弱そう装備でCPがマイナスになるとあらゆる敵がBossに見えるのかな?割り算で敵の強さ表示してるなら自分のCPをぴったり0にしたらバグがおきそうな・・・ -- ↑CPは1以下にはならないから安心。 -- コメント
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/253.html
ラヴァートヒーローズにおいて 一度に1枚ハンデスと2枚ハンデスとでは2倍以上の差がある と言える。 これはバルカファ時代を生き抜いたプレイヤーの多くは実感していると思う。 ラヴァートヒーローズにおいて手札はそのまま選択肢に直結する。 それがハンデスの魅力なのだが そのハンデスが1ターンで2枚になった途端どエライ影響力をもつ。 1枚ハンデスが2ターン続くよりも。 それはなぜか? 相手がハンデスをおこなった場合の次のターンでの手札増減は以下 サポート付で勝った サポート付きで負けた 素出しで勝った 素出しで負けた ノーセット 1枚ハンデス -2 -1 -1 0 1 2枚ハンデス -3 -2 -2 -1 0 そう ノーセットでも手札増えない 一方的にライフを削られるだけで、選択肢は増えない。これじゃあ逆転は遠のくばかり。 さらに何かしらカード出して負けた場合でも手札は減るという・・・。 この「負けた次のターンも有利になるわけじゃない。むしろ不利。逆転を許さない」 ってのが2枚ハンデスの強さなのだろう。 歪んだ狂信者がいつの時代もつかわれる理由だと言える。 そりゃ連続で2枚ハンデスおこなえる暴走竜『バルフィラ』修正前は壊れって言われるわけだ・・・ 執筆者:マエガミ
https://w.atwiki.jp/bmxh/pages/14.html
“オレ竜”の強さ 落合監督の中日のあの強さは一体何なのか? 11年の今年、開幕からズッコケた中日は それこそ最下位街道爆走状態だったがそれから2ヵ月も経たず、 気が付けばアッサリ首位の定位置にまで返り咲いてしまっていた。 落合監督になって7年全てAクラス。 内3位一回、2位が三回、そして優勝が三回に日本一まで。 ・・・誰もここまではチョット予想しなかっただろう。 しかし勝負には強いが人気はイマイチ。 これだけ勝利を積み重ねながらそれでもやはり、 中日は非常に地味な印象が拭えない。 地味なのは基本、中日が投手中心の守りのチームだからなのだが、 首位に立った現在でもチーム打率はリーグ最低の227。 何故これでトップに立てるのか?と思ってしまう程である。 落合監督が始め中日の監督を引き受けた際にも やはりチームのこの打線の貧弱さを見て、 これはもう投手を揃えてとことん守り抜くチームにしないとダメだと 決めたと言う。 野球は元々打者は打っても三割。 七割は投手に抑えられてしまう訳で圧倒的に投高打低、 守備側有利の競技。 しかも三割を打つバッターにしてもそれは非常に限られた、 優秀なバッターにして何とか残せる数字である。 開幕2ヵ月、今、個人成績両リーグの打撃十傑を見ても、 三割以上は上の五人までで残りの下の五人は既に三割を切って しまっている。 求めても満足な成果を得る事が難しい打撃テクニックの向上よりも、 安定した投手陣の構築と守備力の強化の方が勝利への近道だ。 落合監督率いる中日ドラゴンズはその掲げる目標通り、 防御率は流石のリーグトップの258。 加えて失点もリーグ最小失点の117。 とことん抑えてどこまでも守る。 中日選手達は毎年皆、十二球団一と評される地獄のキャンプでの 練習量で鍛え上げられ、 荒木・井端の二遊間コンビは今や、 落合監督をしてそれこそ自ら「十二球団随一」と 言わしめる見事な成長を遂げた。 元より練習量が豊富とは、 野球をする上で誰にとっても基本となる技術面の習得を 目指してという事だろう。 だから例え天才には及ばずとも最低限自分自身で出来る事、 それを猛練習で徹底的に鍛え上げる。 そして落合ドラゴンズの特徴として今一つ、 得点効率が高いという事が挙げられると言う。 得点効率とは打ったヒット何本に対して 何点入ったかという様な事で、 詰り落合竜は打線は貧弱でも限られたチャンスを活かし、 得点へと結び付ける勝負強さを持っているという事になる。 詰り単純に言って中日は野球が“上手い”。 一番野球が上手いのだから一番になっても当然か。 だから落合ドラは玄人の目で見て、 陰の所で色々と非常に難しい事をやっているのだろう。 しかしそれは素人目には殆どわからない。 例えば格闘技で必殺パンチで一発K・Oなら誰にでも明らかだが、 仮に傍からは全く動きのない試合で、 実は両者の間ではハイレベルな駆け引きが展開されていたとしても、 素人にはもうただの詰まらない試合にしか見えない。 落合ドラゴンズはその野球の上手さが逆に仇となってより一層、 地味に見えて損をしてしまっているのかも知れない。 2011/6/5
https://w.atwiki.jp/megamanmakerwiki/pages/21.html
特殊武器(強さ順) 武器を強さ順にまとめたページです。 更新停止中 (リニューアルの為、しばらく更新しません) ★8 ☆強武器 ★7 ☆どれか一つは入れておきたい武器 ★6 ☆良武器 ★5 ☆まあまあな武器 ★4 ☆平凡 ★3 ☆少し良くない武器 ★2 ☆悪い武器 ★1 ☆あまり使えない武器 ★0 ☆使えない武器 (このページにコメント欄はありません。)
https://w.atwiki.jp/proforce/pages/697.html
アイルトンモカ強さランキング Z ピロ(覚醒) S+ ブラックエンペラー(覚醒)、ピロ、史上最強の軍人、鬼塚 S 春日組の幹部カゴ(現在)、チャンエドモンド S- 354話のブラックエンペラー、九龍、春日組の組長、ハルク、井口、滝谷、 きいこ A+ だいこ、ジェイソン、さとみ、松さん、ブラックエンペラー、 春日組の幹部カゴ、きょうか A 春日組の兄貴分、春日組の幹部、ピロの側近2、春日組の精鋭達(現在)、芹沢、 カイト、元FBIの母、ダーマス、ほのか、たつきち(仮) A- 仁神の副総長、せおけん、二代目ブラックエンペラー、ピロの側近、 186話の松さん達 B+ ネリマダイコンクラブの兵隊、春日組の精鋭達、春日組の精鋭達2、デカ金髪 極東高校の不良、298話の覆面男、沖縄最強の不良、ボッチ軍団の幹部、 ゴリザキ、仮面男 B 323話の熱田とりょう、戸愚呂兄弟、古田、花子先生の彼氏 B- ピロの手下、300話のお面男、信号トリオ、春日組の組員、覆面の兵隊、 297話のヤクザ、仁神の幹部、せおけんの手下(現在)、13話の舎弟、ぴょんす、 よしはる、232話のボクシングトレーナー、柔道部監督 C+ 熱田(覚醒)、りょう(覚醒)、ダモ C 102話の教官、ウンパルンパ先生、せおけんの手下(幹部)、223話の不良、 250話の不良 C- 232話のボクサー、せおけんの手下、西高の不良、南高の不良、かずきとこうき D+ 29話の不良 D 熱田、りょう D- タイソン、ヒデ、テツ E+ 浜井先生、小島先生、ボッチ(仮)、やす、14話の小学生、指男 E 松さん(陰キャ)
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/183.html
「…私の負けよ」 「…ありがとうございました」 フスベシティジムリーダー、イブキは負けを認め、頭を下げる。 そんな彼女を、少年―レッドはつまらなそうにしながらも、一応礼を言う。 レッドの態度にイブキはムッとするも、しかし相手はあのワタルすら倒したチャンピオンである。 渡さないなんて失礼なこと、さすがにできない。 「これがこのジムのバッジ、クリムゾンバッジよ」 「これでジョウトのジムも、制覇か…」 レッドはチャンピオンとなった後、更なる強さを求めて修行の日々を送っていた。 そして、新たなる強敵を求めてジョウトのジムに挑んだ。 しかしこれもまた、難なく制覇してしまった。 今回のフスベジムも、氷タイプやドラゴンタイプのポケモンを中心に編成し、あっさり倒してしまった。 (…なんだろうな、このモヤモヤは) 相手によって手持ちを変えるのは、当然のことだ。 そこに卑怯もなにも、ない。 それは分かっているのに…何故だか、釈然としないものを感じていた。 「あ、そうだ、君」 「なんですか?」 「ワタルが言ってたわよ、チャンピオンなんだから、たまにはポケモンリーグに顔を出せって」 「…ポケモンリーグか、久しぶりに顔出してみようかな」 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「ファファファ!久しぶりであるなレッド殿」 「キョウ!?」 ポケモンリーグにやってきて、久しぶりに四天王と顔を合わせたレッドは、見知った顔に驚く。 彼の名はキョウ。 セキチクジムのジムリーダー…だった男だ。 「リーグの方から推薦を受けてな。ジムは娘に任せておる」 「へえ…数年経てば色々変わるもんだ」 「レッド。久しぶりだ」 「ワタル…」 「君がいない間に四天王も入れ替わりがあってね、新顔もいることだし、せっかくだし我々四天王に、挑戦してみないか?」 「ああ…そうだな」 そうしてレッドは、四天王に挑戦することになった。 一人目のキョウ、二人目のシバを倒し、そして三人目。 四天王の中では唯一初顔合わせの、カリンだ。 あくタイプの使い手で、シバ対策に入れてたエスパータイプがお荷物になってしまったものの、難なく勝つことができた。 「ありがとうございました」 「……………」 戦いを終えて、レッドはお辞儀して礼を言う。 しかし、カリンの方は何も言わず、こちらを睨みつけていた。 「…あの、なにか」 「…あなた、つまらないわ」 「え?」 「あなたのポケモン、よく鍛えられているけど…なんていうか、バトルしてて面白くない」 随分はっきりと物を言う女性だな、と思った。 実際のとこ、同じように感じてるのは彼女だけではないと、レッドは思っている。 キョウも、シバも、バトルが終わった後、何かいいたげな微妙な顔をしていた。 「あなた、わたし達四天王やジムリーダーが、どうしてタイプを統一した編成にしてると思う?」 「え、ええと……す、好きだから、とか…?」 「その通り。私はあくタイプが好き。だからあくタイプを極めるために、そういうポケモンばかりを使っているの」 「タイプを統一しない俺みたいなのは、半端ものだっていいたいんですか?」 少しムッとしつつ、レッドは尋ねる。 それに対してカリンは、首をふる。 「そうは言わないわ。だけどね、私、思うのよ」 「強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手。本当に強いトレーナーなら、好きなポケモンで勝てる様に頑張るべき」 「あ…」 ドクン。 心臓が高鳴った。 カリンの言葉は、レッドに大きな衝撃となって襲い掛かってきたのだ。 「好きな、ポケモンで…?」 「ええ、そう。強いポケモンを持てば誰だって強くなれる。そんな誰にだってできること、本当の強さとは、私は思わない」 目が覚めたような気分だった。 強くなるために、手持ちを厳選して。 その為に弱いポケモンを切り捨てる。 相手に合わせて、手持ちを変える。 それは決して悪ではない。 強くなろうと思えば、高みを目指そうと思えば、当然の選択だ。 (だけど、違うんだ…それは『強くなるための方法』ではあっても、『俺の欲しかった強さ』じゃなかった…!俺の、俺が欲しかった強さは…!) 「レッド、どういうことだ!?チャンピオンをやめるって!?」 レッドの突然の申し出に、ワタルは困惑する。 それに対してレッドは、ニッと笑って言う。 「修行をしたいんだ。本当の強さを手に入れるために。だからワタル、君が繰り上げでチャンピオンをやってくれないか」 「そんな勝手な…!」 「頼むよ!」 ズイっと身を乗り出してレッドは懇願する。 その目は、少し前までのなにかに悩んでいるような暗いものではなく、メラメラと燃え盛るような輝きを放っていた。 「…まったく、そんな目をされちゃ断れないじゃないか」 「それじゃあ!」 「ああ、強くなって来い、レッド」 「勿論さ!」 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 シロガネ山の入り口にて、レッドは6匹のポケモンたちと向き合う。 「フシギバナ」 ハナダシティで貰ったフシギダネを進化させたポケモン。 「リザードン」 ハナダシティの近くの道路にいたトレーナーからもらったヒトカゲを進化させたポケモン。 「カメックス」 クチバシティで警察に捕まってたゼニガメを進化させたポケモン。 「ラプラス」 シルフカンパニーの会長からもらったポケモン。 「カビゴン」 道を塞いでいたのを、ポケモンの笛で起こしてゲットしたポケモン。 「ピカ」 そして、マサラタウンで出会った相棒、ピカチュウ。 彼らは、カントーのジムに挑み、ロケット団を倒し、そして初めてポケモンリーグを制覇したパーティ。 「ごめんな、俺、強さを追い求める中で、大好きなお前たちのことを、蔑ろにしてた。本当にごめん」 頭を下げるレッドに対し、ポケモンたちは複雑な表情を見せていた。 彼らは、いわゆる旅パというやつだった。 厳選も何もあったものではない彼らは、レッドが強さを追い求める中で、ピカ以外、忘れ去られ、ボックスの中で主人を待ち続ける身となっていた。 「俺、気づいたんだ…!俺が欲しかった強さは…大好きなポケモンたちと紡いでいくものだったんだって!」 「俺は、苦楽を共にしたお前たちと、もう一度旅をしたい!一緒に強くなりたいんだ!その為に…力を貸してくれないか!」 そういって、レッドは頭を下げて手を差し出す。 しばらく、沈黙が続いた。 「…ピカ」 最初にその手を取ったのは、唯一無二の相棒だった。 ピカも、最近のレッドには少し不満があった。 しかし今の彼は、自分の大好きだったレッドに戻ったと、感じていた。 だから、彼に協力しようと決めた。 ピカチュウが手を取ると、続くように他のポケモンたちも手を取る。 フシギバナも、リザードンも、カメックスも、ラプラスも、カビゴンも。 みんな、笑顔でレッドの手を取ったのだった。 「ありがとう…みんな!」 そんな彼らに、レッドもまた笑顔を向ける。 「みんな…強くなろう!誰にも負けない、厳選パーティなんかにも勝てる…そんな『最強のパーティ』に、俺たちはなるんだ!」 そうして彼らはシロガネ山にて特訓を始めた。 他とは比べ物にならない野生ポケモンが現れるその山での修業は、非常に厳しいものだった。 しかし、レッドに苦痛はなかった。 大好きな彼らと強くなるのは…厳選したパーティを作業的に鍛えるそれとは比べ物にならないくらい、楽しいものだったから。 やがて、レッドのもとに、とある一報が届いた。 ポケモンリーグに、新チャンピオンが現れたというのだ。 そいつはジョウトのバッジを集めてポケモンリーグに挑戦し、ワタルを倒してチャンピオンになると、今度はカントーのジムに挑戦しているらしい。 復活を目指していたロケット団も、そいつによって壊滅させられたらしい。 「きっと、そう遠くないうちに、ここにやってくるだろうな」 そして、自分とバトルをする。 そんな予感が、レッドにはあった。 「追ってこい、新チャンピオン。俺たちの、『最強パーティ』が、お前を倒す!」 ※回想オンリーなので状態表はナシです Back← 096 →Next 095 No One is Alone(第一ラウンド) 時系列順 097 青き光に導かれ 投下順 082 虚空に描いた百年の恋(前編) レッド 115 ゴールデンサン
https://w.atwiki.jp/mi-karuoricka1/pages/19.html
オリカの強さの目安 オリカは自分の好きなカードが作れるため、遊戯王以外のアニメやゲーム作品をカード化したり、完全オリジナルのカードを作ることができることが大きな魅力です。 自由にカードを作ることができるというのは、デュエルを楽しむ上で素晴らしいことだと思いますが、あまりにも強力すぎるカードは周りから非難を浴びやすいので、ある程度強さは調整するべきかと思います。 ただ、自分だけで効果の調整をするのはとても難しいことです。 そこで、ここではコミュ主のオリカの強さに対する考えを紹介したいと思います。 これからオリカを作る人や、効果の調整を行う人の参考になれば幸いです。 攻撃力の目安(現在OCGにあるカードによる比較。禁止・制限・準制限は除く) 通常モンスター ☆1: 500(ヴォルカニック・ラット) ワン・フォー・ワンライン ☆2:1400(海皇の長槍兵) ☆3:1750(ジェリービーンズマン) ☆4:2000(ジェネティック・ワーウルフ) 下級ライン ☆5:2500(サイバティック・ワイバーン) ☆6:2600(フロストザウルス) 上級ライン ☆7:2750(翼を織りなす者) ☆8以上:3000(青眼の白竜) 効果なしエクストラモンスター(2体使用系のみ) ☆1:なし ☆2:なし ☆3:1200(魔装騎士ドラゴネスby融合) ☆4:1500(暗黒火炎龍by融合),2600(ジェムナイト・パールbyエクシーズ) ☆5:1900(深海に潜むサメby融合) 簡易融合ライン ☆6:2300(紅陽鳥by融合),2600(大地の騎士ガイアナイトbyシンクロ) ☆7:2800(聖女ジャンヌby融合) ☆8:3500(メテオ・ブラック・ドラゴンby融合) ☆9以上:4200(マスター・オブ・OZby融合) デメリットなし効果モンスター ☆1:800(魔轟神獣キャシー) ワン・フォー・ワンライン ☆2:1400(炎龍) ☆3:1600(機械王-プロトタイプ) ☆4:1900(ハーピィ・クィーン) 下級ライン ☆5:2400(光神テテュス) ☆6:2500(ゴーレム) 上級ライン ☆7:2800(守護天使ジャンヌ) ☆8以上:3000(神獣王バルバロス) デメリットなしエクストラモンスター(2体使用系のみ) ☆1:1100(巨星のミラby3体エクシーズ) ☆2:1600(シャインエルフbyエクシーズ) ☆3:2000(No.17リバイス・ドラゴンbyエクシーズ) ☆4:2100(カチコチドラゴンbyエクシーズ) ☆5:2400(TGハイパー・ライブラリアンbyシンクロ,No.12機甲忍者クリムゾン・シャドーbyエクシーズ) 簡易融合ライン ☆6:2500(C・ドラゴンbyエクシーズ) ☆7:2600(マルチ・ピース・ゴーレムby融合,No.11ビッグ・アイbyエクシーズ) ☆8以上:2800(V・HERO アドレイションby融合,ギガンテック・ファイターbyシンクロ) 補足融合モンスターのレベル 召喚制限ない☆1~☆4のモンスター同士の場合 2体:☆1~☆6,3体:☆7~☆8, 4体☆8~☆9, 5体以上☆ 9~☆10 召喚制限ない☆5~☆6のモンスター同士のの場合 2体:☆7~☆8,3体:☆8~☆9, 4体☆9~☆10, 5体以上☆10~☆11 召喚制限ない☆7以上のモンスター同士の場合 2体:☆8~☆9,3体:☆9~☆10,4体☆10~☆11,5体以上☆11~☆12 大体こんなバランスで。 参考モンスターいないけど ☆9:3000 ☆10:3200 ☆11:3400 ☆12:3600 位を基準値にして作るといいかも。 シンクロ、融合、エクシーズモンスターの場合、効果の強さや素材の縛りなどで上記の数値と大きく異なることもあると思いますので、 参考程度に攻守加減。 効果モンスター 通常召喚できない。 ☆4以下:攻撃力+500 ☆5~6:攻撃力+300 ☆7以上:攻撃力+100 特殊召喚できない。 ☆4以下:攻撃力+100 ☆5~6:攻撃力+300 ☆7以上:攻撃力+500 反転召喚できない。 共通:攻撃力+200 墓地の特定のカード1体(除外数増える事での+)を除外して特殊召喚。(破壊後蘇生可能) ☆4以下:攻撃力-600(+100) ☆5~6:攻撃力-800(+100) ☆7以上:攻撃力-1000(+100) 墓地の特定のカード1体(除外数増える事での+)を除外して特殊召喚。(破壊後蘇生不可) ☆4以下:攻撃力-500(+100) ☆5~6:攻撃力-700(+100) ☆7以上:攻撃力-900(+100) エクストラモンスター共通 素材3体以上:攻撃力+200 素材モンスターが特殊召喚モンスター:1枚につき攻撃力+200 蘇生不可能:攻撃力+200 自身を蘇生:攻撃力-400 素材(指定)モンスターが☆5~☆6:1枚につき攻撃力+100 素材(指定)モンスターが☆7以上:1枚につき攻撃力+200 融合モンスター 「○○」と名のつくモンスター+指定モンスター:攻撃力-300 「○○」と名のつくモンスター+「○○」と名のつくモンスター:攻撃力-500 融合召喚でのみ特殊召喚できる:攻撃力+300 正規の融合素材でのみ融合召喚可能:攻撃力+200 シンクロモンスター シンクロ召喚でのみ特殊召喚できる:攻撃力+300 チューナー+指定モンスター:攻撃力+100 シンクロチューナー+シンクロモンスター:攻撃力+200 指定モンスター+指定モンスター:攻撃力+200 エクシーズモンスター 指定モンスター+1体:攻撃力+100 指定モンスター+指定モンスター:攻撃力+200 特殊召喚モンスターの戦闘・魔法・罠・モンスター効果に対する耐性 1ターンに1度破壊されない:1種類につき、攻撃力-100。 特定のカードの対象にならない:1種類なら攻撃力-100。2種類-200。3種類-600。4種類全部-1200。 特定のカードでは破壊されない:1種類なら攻撃力-100。2種類-300。3種類-800。4種類全部-1600。 特定のカードの効果を受けない:1種類なら攻撃力-200。2種類-400。3種類-1000。4種類全部-2000。 特定のカードの発動・効果を無効:1種類なら攻撃力-200。2種類-500。3種類-1200。4種類全部-2400。 大体のバランスはこんな感じのはずです。3種類以上の耐性はOCG以上に厳しめにマイナスをつけています。 例えば、魔法・罠・モンスター全てに耐性をつけたら、攻撃力が1000ポイントもダウンしてしまいます。まさにご利用は計画的にといった感じです。 とりあえず、調整の一例をおいときます オリカのバランス調整例 モンスターの耐性 エースモンスターには強力な耐性を持たせたくなるものですが、倒せないモンスターを出されたら相手はきっと萎えてしまうでしょう。 自分がそのモンスターを相手にする状況を考えて耐性をつけるといいかと思います。 以下にコミュ内で使用された耐性を紹介します。 自分のターンのみ相手のカード効果を受けない 1ターンに1度破壊されない、またはカード効果を受けない オーバーレイユニットを1枚墓地に送って破壊または効果を無効 自分フィールド上の他のモンスターを身代わりにする カードへのカウンター(神の宣告、魔宮の賄賂など) ガチ勢ならば使うのが当たり前とも言えるカウンターカードですが、本コミュでは敬遠されがちです。 オリカ同士のデュエルでは、相手がどんなカードを出してくるか分からないというのが1つの楽しみでもあります。 したがって、相手のカード効果がなんであれとりあえず無効に、というカウンターカードには大きなコストが必要かと思います。 以下に効果例を紹介します。 手札を1枚捨てて相手の魔法、罠を無効にする。相手は手札を1枚捨ててこのカードを無効にできる モンスターが特殊召喚されたとき、そのモンスターより攻撃力の高いモンスターをリリースすることで特殊召喚を無効にする 「~」と名のついたカードの扱い オリカのみでデッキを構築すると、デッキの大半が特定の名称を持つということは珍しくありません。 ここで注意したいのは、そのような場合「「~」と名のついたカード」という条件は縛りになっていないことです。 特にモンスターの場合、デッキ中のモンスターの大半が特定の名称を持っているなら、「「~」と名のついたモンスターを手札に加える=デッキから任意のモンスターを手札に加える」ということになってしまいます。 また同様に、融合素材やエクシーズ素材を「~」と名のついたモンスターに限定することもあまり意味はありません。 ダメージ判定ステップの項目 No タイミング この時発動する効果 この時発動する効果の代表的なカード 壱 ダメージステップ開始時 ダメージ計算を行わず発動する効果の発動タイミング Nグランモール、AOJカタストル、一撃必殺侍 弐 ダメージ計算前 攻撃対象モンスターがリバースする、各種永続効果・ルール効果の適用。ダメージ計算前・攻撃された時に発動する効果の発動タイミング。フリーチェーンの攻守変更はここまで発動可能 ドリルロイド、ライトロード・モンク エイリン、スフィアボム球体時限爆弾 参 ダメージ計算時 ダメージ計算時に発動する効果の発動タイミング。タイミングが一度しか発生しないため、全て同一チェーン上で解決する。ダメージステップのみ発動できる効果はここまで発動可能 クリボー、サイファースカウター、お注射天使リリー 参.壱 効果処理 ↑の効果処理 参.弐 攻守確定 戦闘を行うモンスターの攻撃力・守備力の確定。ダメージ計算時の永続効果を適用 クリアー・バイス・ドラゴン、ニトロ・ウォーリアー、摩天楼スカイスクレーパー 参.参 ダメージ確定 お互いのモンスター、プレイヤーへのダメージ確定。貫通効果・戦闘で破壊されない効果の適用 天空騎士パーシアス、サイバーエンドドラゴン、魂を削る死霊 参.四 ダメージ計算 お互いのモンスター、プレイヤーへのダメージ発生 参.五 戦闘破壊確定 モンスターの戦闘破壊確定。戦闘破壊が確定したモンスターの永続効果が適用されなくなる。戦闘破壊した時の永続効果の適用。 冥界の魔王ハ・デス、レッサーデーモン、混沌の黒魔術師 四 ダメージ計算後 ダメージ計算時に発動する効果・戦闘ダメージを与えた時をトリガーとする誘発効果の発動タイミング。全て同一チェーン上で解決する。 レッドデーモンズドラゴン、天空騎士パーシアス冥府の使者ゴーズ 四.壱 戦闘ダメージを与えたとき、受けたとき ↑ レッドデーモンズドラゴン、天空騎士パーシアス、冥府の使者ゴーズ 四.弐 マシュマロン マシュマロンのダメージ効果の発動タイミング マシュマロン 五 戦闘結果解決時 戦闘破壊が確定したモンスターはこの時点までフィールド上に存在する扱い。戦闘を行った時・戦闘破壊した時をトリガーとする誘発効果・リバース効果・リバースした時の誘発効果の発動タイミング。全て同一チェーン上で解決する 異次元の女戦士、メタモルポット、スノーマンイーター 六 ダメージステップ終了 戦闘破壊が確定したモンスターがフィールド上を離れる。ダメージステップ終了時に発動する効果・戦闘破壊された時・戦闘破壊して墓地へ送った時などをトリガーとする誘発効果の発動タイミング。全て同一チェーン上で解決する。 伝説の柔術家、キラートマト、ゴヨウ・ガーディアン OCGの似たカードと比較して同程度の強さだったとしても、基本的にオリカは強く見えてしまうものと思っておいた方がいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/330.html
ケイン島、北側の港、女子部屋 ハル「ハ・・・ハ・・・ハックション‼‼」 ガチャ シン「大丈夫か?」 ハル「うん・・・ってか勝手に入ってくるな‼‼‼」 シン「悪い悪い、じゃあな」 ハル「ちょっと・・・いいかな」 シン「なんだよ」 ハル「話・・・いい?」 シン「今日はなんだかおかしな日だな、一番悩みとか無さそうな二人が相談とは・・・」 ハル「私この船で・・・役に立ってるのかな・・・」 シン「当たり前だろ、お前が飯作らなきゃ誰が・・・」 ハル「そうじゃなくて・・・そんなの・・・その辺の料理人でいいでしょ・・・」 ハル「私海賊なのに戦闘は出来ないし・・・女だし・・・」 ギュッ ハル「ちょっと‼‼‼何すんの‼‼‼?」 シン「別にお前を抱こうと思ってる訳じゃねえよ・・・仲間としてだ」 ハル「で・・・でも・・・」 シン「章吾と咲希は寝てるし侍とリュウは南に行ってる・・・大丈夫だろ」 ハル「私どうしたら・・・いいのかな」 シン「いいんじゃねえか?このままで・・・お前はいらない存在だと思っている人間がこの船に一人でもいれば・・・」 シン「俺がそいつを船から出してやる、それが仲間ってもんだ」 ハル「いいの・・・だって・・・」 シン「強さってのは腕っ節の強さだけじゃねえだろ」 ハル「理屈はそうよ・・・あなたに分かる?・・・周り化け物だらけで一人弱い私がどんな思いをしてきたか・・・」 シン「分か・・・るぞ・・・本当はお前らには黙っておくつもりだったんだけどな」 ハル「・・・何か・・・あったの?」 シン「これは言ったと思うが俺は先代忍国王の息子で、三つ子の末っ子なんだ」 ハル「・・・次の国王にはそのお兄さん二人がならなかったの?普通そうだと思うけど・・・」 シン「お前らや俺らが10歳の時、忍王国は戦争を起こしたんだ・・・優秀だった兄二人は父と出兵した」 シン「俺は昔から落ちこぼれでな、その戦争には呼ばれなかった、不幸中の幸いってやつなのかな」 ハル「ま・・・まさか・・・」 シン「父と二人の兄はその戦争で死んだ・・・よって当時俺の苦手だった父の右腕が国王に就いた」 シン「俺は強くなかったから・・・生き延びた、強いってのは得するだけじゃない・・・それを俺は学んだ」 ハル「あんた・・・今すごく強いじゃない・・・」 シン「昔の話さ、優秀だった兄二人に比べられ続けてきたし・・・だからお前一人実力が浮いているってのも共感できる」 ハル「・・・ごめん・・・そんなこと言わせて・・・」 シン「いずれ分かることさ・・・章吾や俺たちは腕っ節は強いけど・・・口や心の強さじゃお前には敵わないと俺は思ってるぜ」 ハル「ありがとう・・・シン」 シン「さて、俺は部屋へ戻るよ、おやすみ」 ケイン島、南側 道流「・・・おいリュウ」 リュウ「・・・・・・」 道流「リュウ‼‼‼起きろ‼‼‼‼」 リュウ「ん・・・何だよ・・・こんな夜中に・・・ゲホッ」 道流「夜中ってまだ10時だぞ・・・何か煙臭くないか?」 リュウ「だな・・・テントから出てみるか」 バサッ‼‼‼‼ 道流「・・・火事‼‼?」 リュウ「みたいだな・・・眠いし・・・だるいけど・・・船に戻るか」 道流「あそこ・・・さっきの会社じゃねえか‼‼‼」 リュウ「・・・ユッキー・・・無事なんだろうな・・・」 道流「さっさと行くぞ、時間が勿体ねえ」 リュウ「ああ、悪いな・・・付き合わせて」 再びスリラー・コーポレーション リュウ「こりゃ凄いな・・・」 道流「ああ・・・あ‼‼‼あれ人じゃねえか‼‼?」 リュウ「ユッキー‼‼‼‼‼」 道流「火の中に飛び込もうとしてねえか‼‼‼?」 リュウ「させるか‼‼‼‼」 硬鎖弾‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 結城「ぐ・・・何すんだよリュウ‼‼‼」 リュウ「相変わらずハプニングに弱いなお前、何しようとしてた?」 結城「仕事が終わったんで宿に戻ろうとしてたら急にスリラーから火の手が上がって・・・」 リュウ「今日役人は来てねえんじゃねえのか?大体お前が帰ってるなら社員たちも帰ってるだろ」 結城「あ・・・それもそうか」 リュウ「よし、その宿に案内してくれるか・・・話をしよう」 スリラー・コーポレーションより徒歩五分、宿屋「平八」 結城「普段は俺の諜報隊長として世界を飛び回ってるんだ」 リュウ「俺がもし政府に残っててもそこまでは行けないだろうな、同い年なのに尊敬するよ」 道流「・・・・・・」 結城「あんたが斬光侍、日向道流だな」 道流「・・・ZZZ」 リュウ「寝てんのか・・・相変わらず夜弱すぎるぞ・・・」 結城「今回の火災だが・・・間違いなく政府上層部による物だ」 リュウ「何でそう言い切れるんだ?」 結城「誰にも気づかれずに短時間で火薬をセット出来たとなれば普段出入り出来る政府の人間に限られるだろ」 リュウ「つまり・・・お前を殺そうとしての事だったんだな」 結城「お前の言うとおり幸い社内には誰もいなかった・・・よかったぜ」 リュウ「これからどうするつもりだ?」 結城「いま政府にとって俺は邪魔な存在・・・まあ政府に挑むさ」 道流「・・・なら、俺らの船に乗れよ」 リュウ「お、起きたか」 結城「いいのか・・・俺は政府の・・・」 リュウ「それを言えば俺だってそうさ・・・」 結城「・・・確かにお前が従う男には一度会ってみたかったんだ」 翌朝・・・北の港にあるカーゴイルアジト シン「・・・・・・・・・って訳で・・・どうやって治療すればいいかはお前ら次第だ」 佐吉「・・・しかし・・・いきなりその二択では・・・」 右近「ああ・・・一度若に・・・」 シン「何度も言うがそれが一番まずいんだ、あいつに判断を委ねることであいつ自身の負担が増える」 佐吉「・・・分かりました・・・最初の方法でお願いしましょう」 右近「いいのか?・・・それは若を一人にすることになるんだぞ」 佐吉「ひとりじゃない・・・そうだろ?」 右近「なるほどな・・・」 ガチャ 部下「皆様‼‼閃光海賊団が出航するようです」 シン「そうか、ありがとう」 北の港 章吾「悪いなシン、勝手に決めて」 シン「お前が船長なんだから問題ねえよ」 道流「おお、もう出るのか?」 章吾「リュウは?」 道流「買い出し中だ、もう来るだろ」 リュウ「どういうことだ・・・」 結城「ここで1分待て、あいつらと遊んでくる」 リュウ「ったく・・・物好きだな」 ビュッ シン「あいつは・・・政府の人間っぽくねえか?」 章吾「ったく・・・やるしかねえな」 シン「俺がやるよ」 結城「どうも・・・風雷忍さん」 斬風丸‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 結城「ほお・・・あんたが船にいた強者だな」 グッ シン「腕が・・・動かねえ・・・」 章吾「鞭だ‼‼‼岩の後ろを通して腕を止めてる‼‼‼」 シン「こんな鞭ごときで止められるとは情けねえ」 結城「いや、凄いぞあんた・・・ただ俺が相手なのが悪い」 ウィップ・インパクト‼‼‼‼‼‼‼‼‼ シン「ぐ・・・」 ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 道流「おいあんた・・・何のつもりだ‼‼‼」 結城「あんたらの・・・腕試しだ」 道流「ふざけんな‼‼‼‼‼」 ビュッ 結城「お前の力も一度測りたかったんだ」 道流「馬鹿な・・・ただのゴムで出来た鞭で刀を・・・止めた?」 覇・天裂斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 道流「あれ・・・刀・・・」 結城「探し物はこれかな?」 章吾「道流に気付かれずに刀を取りやがった」 道流「テメェ返せよ」 章吾「いや、俺がやる」 閃光瞬身‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 結城「あんたは閃光・・・覇気が強くない・・・怪我してるんだな」 ウィップ・ロック‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 章吾「ぐ・・・」 リュウ「そこまでだユッキー、俺の仲間に手出すな」 結城「まだ1分経ってないぞ・・・」 リュウ「お前これから船に乗るってのにいきなり船長に喧嘩売ってんじゃねえよ」 章吾「リュウ・・・どういう事だよ」 リュウ「詳しいことは出航してからでいいだろ」 佐吉「非常に迷惑をかけた」 道流「気にするな」 右近「感謝の言葉しか見つからない」 リュウ「へへ♪」 佐吉「・・・医者殿・・・よろしくお願いします」 シン「任せろ」 章吾「じゃあ行くぞ・・・出航‼‼‼‼」
https://w.atwiki.jp/ventforet-kofu/pages/54.html
■最大の荒し対策は荒しにより心を動かされなくなる事~相手して何か得られるのかよ □NG機能の付いている2ch専用ブラウザを必ず使うこと(無料) □荒し/煽り/アンチ等は華麗にスルー。IDまるごとさっさとNG登録。NG登録は一瞬で出来る □レスを付けるのも荒らし □コテ叩きは2ch禁止事項 ■本スレ避難所 ■実況(サッカーch)/実況避難所 ■関連スレ【輝く】甲府応援について語るPart13【夜空】【甲府】ハーフナーマイク【194cm】part2ヴ ァ ン 君椅子席増やせ!小瀬スポーツ公園陸上競技場 【来季も】ヴァンフォーレ甲府をもっともっと応援しよう【探検J1】
https://w.atwiki.jp/sirazumi/pages/361.html
強さ順(彼女のトラベログ) 軌跡シリーズに登場するデュエリストの暫定的な強さを纏めたページ。 あくまで暫定的。 強さ順(彼女のトラベログ) S A+ A A- B C D S 疾風 遊一 遊十(覚醒) アイ A+ アルディア リィアン 仁 A 激 龍輝 白兎 紅月 九蘭 カエデ カスミ ルーシー 遊十 A- アヲイ エリーヌ カオル 夜夜威 美夢 彼方 ナーサリィ 遥 フェイト 蜜柑 マイト ルクサス ジャスティス B 祈理 有希(エターナルスノウ) 暮無(デュアルフロウ) シェリー 春夏秋冬 真路 海人 C アリス 夢愛 アスカ 氷河 有希 暮無 雪風 有希 D 零 歌音